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ジャマイカン・デュオ『Keith & Tex』ついに無事来日!!Keith & Tex Japan Tour 2017 大阪12/8、東京12/10開催!!

ジャマイカン・デュオ『Keith & Tex』ついに無事来日!!
この歌声、、、ヤバ過ぎですね♪♪
レコード聴きまくったあの歌声と完全に一致!!三年前の興奮が甦ります・・・。

最高峰のバンドサウンドをバックに、その歌声を、パフォーマンスを、、、生で体験できるこの最高の機会!!

大阪公演は12/8(金) at 南堀江SOCORE FACTORYにて開催致します!!

開場は18時、レコードプレイで会場を温めたのち、ライブスタートは20時半からた〜〜〜っぷりお送り致します♪♪

平日開催ですが、お時間都合つく限りこれは見逃せないんではないでしょうか!?

ジャマイカ音楽、スカやロックステディ、レゲエ、、、そう言った音楽が好きだと思う人には本当に観ていただきたいです。
必ず忘れられない体験になるとお約束致します!!

是非皆で名曲の数々で大合唱致しましょう〜〜〜♪♪

Keith & Tex JAPAN TOUR 2017 in OSAKA

FIRE CORNER & OVERHEAT MUSIC Presents

ジャマイカ音楽ファンなら誰もが知る永久の名曲「Stop That Train」と「Tonight」のキース&テックス、待望の再来日!!

2017年12月8日(金)
会場: 南堀江 SOCORE FACTORY
OPEN 18時 / LIVE START 20時30分頃
前売 ¥5,000 / 当日 ¥5,500 (共に1ドリンク代別途)

ロックステディ旋風を巻き起こした前回のジャパン・ツアーから3年、ジャマイカン・デュオKeith & Tex待望の再来日が決定!!

世界中を飛び回る彼等だが、今年はオーストラリア、アメリカ西海岸、カナダ、さらにヨーロッパ10都市を巡るツアーを精力的に敢行!遂に日本に帰ってくる!!バックは、前回公演で互いに信頼を勝ち得たMatt Sounds。名立たるジャマイカン・レジェンド達との演奏で更に経験を積んだ彼等がKeith & Texと3年ぶりの共演!!今夜も列車は止まらない!?

SPECIAL LIVE

KEITH & TEX
MATT SOUNDS

メンバー: 森俊也(Dr) / 小粥鐡人(Ba) / 外池満広(Key) / 秋廣真一郎(Gt) / 大和田誠(Gt) / 小西英理(Key)

GUEST SELECTOR

TOMMY FAR EAST (Far East Records)

SELECTOR

NIKI-T (FIRE CORNER)
YUUICHI (SOULFUL MUSIC)

AFTER TIME SELECTOR (ライブ終了後は終電頃までDJタイムが続きます。)

NAGAYAHMAN,MIKI (JAMAICAN BEAT)
OGURAMAN (IRIE MOOD)

前売チケット購入について

e+ (イープラス): http://eplus.jp (受付期間:17/12/7(木)18:00まで)

Keith & Tex Japan Tour in OSAKA

メール予約: 宛先 info@firecorner.net
・[代表者様のお名前]と[チケット希望枚数]を本文へ記入し、件名に[KEITH&TEX大阪2017]と入れて送信して下さい。詳細確認メールをお送り致します。予約締切りは、2017年12月7日(木)22時となります。※予定人数に達した時点で受付を終了致します。

前売取扱い店舗様:
SOCORE FACTORY
CORNER STONE BAR
DRUM & BASS RECORDS
アバニコ

お問合せ・インフォメーション

FIRE CORNER
WEB http://www.firecorner.net
MAIL info@firecorner.net

主催:FIRE CORNER
http://www.firecorner.net

企画:OVERHEAT MUSIC
http://www.overheat.com

会場

南堀江 SOCORE FACTORY
〒550-0015 大阪市西区南堀江2-13-26
TEL&FAX 06-6567-9852
WEB http://socorefactory.com
MAIL info@socorefactory.com

Keith & Tex プロフィール

Keith & Tex(キース・アンド・テックス)
誰でも一度は聴いたことがある「Stop That Train」と「Tonight」という大ヒット曲を持つKeith & Tex。特に「Stop That Train」はジャマイカ最初の映画”The Harder They Come”でScottyの「Draw your Brakes」名義で使用され、その後89年にはBeastie Boysの「B-Boy Bouillabaisse: Stop That Train」で使われ、そのトラックは何度もリメイクされている超メジャー・チューン。他に「Let Me Be The One」、「Leaving On That Train」などたくさんのヒットを持ち世界中のライブで大合唱となる。現在もニュー・アルバムが完成しツアーを続ける現役バリバリのアーティスト。

Matt Sounds プロフィール

Matt Sounds(マット・サウンズ)
今年4月に1stアルバム『Matt Sounds』を発売、5月にはBBシートンと東名阪ツアー、7月にはフジロックフェスへの出演と順調に実力を発揮しているMatt。すでにジャマイカン・ヴィンテージ・ミュージックを演奏させたら世界でも右に出るものはいない?と噂されている。記念すべきキース&テックスのバックから始まり、カールトン&ザ・シューズ、リロイ・シブルス、ストレンジャー・コール、クリストファー・エリスらのバックを完璧に努め、彼らから「こんないいバンドがあったのか?」と驚嘆されてきた。それもそのはず直接ジャマイカン・レジェンドたちからリハと本番で細かく手ほどきを受け60年代ジャマイカ音楽の黄金期を再現できる世界にも稀なバンドが誕生。Mattが遂にKeith & Texと3年ぶりの再会。

OFFCIAL HP:http://mattsounds.tokyo