1. TOP
  2. DIALY
  3. 数々のジャマイカン・レジェンドの来日公演バックを完璧に努めてきたMatt Soundsのブランニュー7inchが本日3/10リリース!!

数々のジャマイカン・レジェンドの来日公演バックを完璧に努めてきたMatt Soundsのブランニュー7inchが本日3/10リリース!!

本日より発売開始されましたスペシャルなブランニュー7inchをご紹介!

Keith & Tex、Carlton & the Shoes、Leroy Sibbles、Stranger Coleと名立たるロックステディ・アーティストのバックを完璧に努めてきたMatt Soundsが2枚目の7inchを本日発売!

Matt Sounds、、、ご存知の方には承知のことですが、まずメンバー半端ないです。

Drバンマスの森俊也さん、Gt秋廣真一郎さん、Ky外池満広さん、Ba小粥鐵人を中心に、Gt和田”Baku”誠さん、Ky小西英理さんと・・・。現在の日本のスカ、ロックステディ、レゲエ界隈の第一線を走り続けている最強のミュージシャンが集結した反則みたいなバンドです・・・苦笑。

その演奏は、観た人が口を揃えて言うのは、「本物のロックステディや・・・。」と。数々のジャマイカン・レジェンド達からリハと本番で直接細かく手ほどきを受け、当時のジャマイカ音楽のグルーブを現代に再現する世界にも稀なバンド。

いや、ほんとに最高なんです。。。(表現のボキャブラリー少なくてすみません。)

本日発売されたブランニューもジャマイカ音楽好きにはマストな一枚で、A面は黒澤明監督「七人の侍」のテーマ曲をソウルブラザーズのキラーチューンを彷彿されるような激渋SKAチューンに!そしてB面はCOOL WISE MANのギタリストも努める大和田”Baku”誠さんによるロックステディチューン!Matt Soundsのテッパンなリズムに転がるようなギター、キーボードのリズムが心地良い、個人的に最高な一曲です♪♪

最近はかなり増えてきましたが、この音楽、何と言ってもやっぱりレコードでのリリースというのは嬉しいですね〜!

しかも!

4月には1stアルバムの発売も決定しており、先だってマスタリング済みのものをOVERHEAT石井さんに聴かせていただいたのですが、、、ほんと楽しみにしていて下さい!と声を大きくして言いたい、特にジャマイカのヴィンテージ音楽好きには堪らない最高の内容です♪♪まぁ今もこの文章書きながら聴いてるんですが・・・苦笑。

ほんと何回でも聴きたくなる、というか繰り返し聴けば聴くほど味わいの出てくる、マストな一枚です!

そして、ゴールデンウィークにはジャマイカン・レジェンドBB Seaton(The Gaylads)との東阪名の来日ツアーが控えています!

大阪は4/29(土・祝)!

今回ももちろん私共が主催で開催致します!

ジャマイカ音楽史に多大な功績を残しているレジェンドBBシートンの生のライブです!!!!!!このMatt Soundsをバックバンドに体験することが出来る最高の機会です!チケットも絶賛発売中ですので、お見逃しなく♪♪

BB Seaton(The Gaylads)大阪公演詳細についてはこちら

Matt Sounds待望の第2弾7インチは、黒澤明監督「七人の侍」のテーマ曲がキラーなSKAに!
B面はギターの大和田“Baku”のオリジナル・ロックステディ曲「Baku Steady」。

Keith & Tex、Carlton & the Shoes、Leroy Sibbles、Stranger Coleと名立たるロックステディ・アーティストのバックを完璧に努めてきたMatt Sounds。
4月には1stアルバム発売決定、ゴールデンウィークにはBB Seaton(The Gaylads)との東阪名の来日ツアーを控える彼等の新録音源が7インチ化。

Side A:七人の侍のテーマ(Theme of Seven Samurai) / Matt Sounds
Side B:Baku Steady / Matt Sounds
発売日:2017年3月10日
カラー:クリア
型番:OVE-7-0131
販売価格:1,590円(税込)

OVERHEAT ONLINE STORE
http://overheat.shop-pro.jp

Side A:七人の侍のテーマ(Seven Samurai) / Matt Sounds

世界がひれ伏す黒澤明監督の日本の名作映画「七人の侍」のテーマ曲をMatt Soundsが大胆にスカアレンジ。
あのSKATALITES「RINGO」(リンゴ追分)を越えたか!ジャパン・メイドのSKA名曲が完成。
最高の設備を誇るRed Bull Studios Tokyoでレコーディング。MixはDRY&HEAVY、OKI DUB AINU BAND等多方面での活躍で知られる内田直之。

Side B:Baku Steady / Matt Sounds

これまでのMatt Sound全公演に参加しCOOL WISE MANのギタリストも努める大和田”Baku”誠とMatt Soundsによる1曲。60年代のジャマイカにも引けを取らないシンプルなロックステディ・ギター曲。

Matt Sounds プロフィール

ジャマイカン・ヴィンテージ・ミュージックを演奏させたら世界でも右に出るものはいないと噂される日本のMatt Sounds。3年前のキース&テックスのバックから始まり、カールトン&ザ・シューズ、リロイ・シブルス、ストレンジャー・コール、クリストファー・エリスと計5回に渡りバックを努め、彼らから「こんないいバンドがあったのか?」と驚嘆されてきた。直接ジャマイカン・レジェンドたちからリハと本番で細かく手ほどきを受け、60年代ジャマイカ音楽の黄金期を再現できる世界でも稀なバンドが誕生。3月に7インチ、4月にはアルバム発売も決定!